第33回千葉県臨床検査学会プログラム
2013.01.15 学会・セミナー 検査学会
平成25年2月17日 | |||||||
第一会場(午前の部) |
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09:10~9:50 | 座長 羽田 真理子(千葉県がんセンター) | <臨床化学・チーム医療> | |||||
1.再遠心により得られる血清の生化学項目測定値への影響 | |||||||
亀田総合病院 | 大和 秋乃 | ほか | |||||
2.LDL-C測定試薬「メタボリードL LDL-C」の有用性の検討 | |||||||
玄々堂君津病院 | 唐川 遥輔 | ほか | |||||
3.一酸化炭素中毒によるHbA1c測定への影響について | |||||||
千葉大学医学部附属病院 検査部 | 遠藤 八千代 | ほか | |||||
4.検査科からの検査値報告により低リン血症を早期発見できた症例 | |||||||
独立行政法人国立病院機構 下志津病院 | 中島 菜穂子 | ほか | |||||
09:50~10:20 | 座長 中野 英貴(小張総合病院) | <生理> | |||||
5.頸動脈プラークスコアおよびCAVIと脳梗塞について | |||||||
東邦大学医療センター佐倉病院 | 金 徳男 | ほか | |||||
6.脳波検査室でのリラクゼーション効果の検討-音楽試聴、入眠前の絵本読み聞かせ- | |||||||
日本医科大学千葉北総病院 | 谷口 惠理 | ほか | |||||
7.当センターの関節リウマチ診療における関節エコーの導入について | |||||||
帝京大学ちば総合医療センター 検査部 | 小川 優 | ほか | |||||
10:20~10:40 | 座長 田中 規子(さんむ医療センター) | <生理> | |||||
8.心臓超音波検査により発見された非可動性・無茎性粘液腫の一症例 | |||||||
日本医科大学千葉北総病院 | 石橋 里子 | ほか | |||||
9.心臓超音波検査が左室内血栓の診断、治療効果判定に有用であったChurg-Strauss症候群の一例 | |||||||
帝京大学ちば総合医療センター 検査部 | 梅津 華織 | ほか | |||||
10:40~11:00 | 座長 伊東 高広(千葉社会保険病院) | <微生物> | |||||
10.当院におけるムコイド型Streptococcus pneumoniaeの検出状況と薬剤感受性 | |||||||
国保君津中央病院 | 荻原 真二 | ほか | |||||
11.当院のESBL産生菌の分離状況と抗菌薬の使用状況 | |||||||
順天堂大学浦安病院 | 樋口 綾子 | ほか | |||||
11:00~11:30 | 座長 岩間 暁子(君津中央病院) | <微生物> | |||||
12.当院における血液培養から分離されたβ溶血性レンサ球菌の臨床細菌学的検討 | |||||||
千葉市立青葉病院 臨床検査科 | 野本 さとみ | ほか | |||||
13.入院における便培養検査と3日ルールの検証 | |||||||
千葉県済生会習志野病院 | 赤間 陽太 | ほか | |||||
14.細菌感染症が栄養管理に及ぼす影響 | |||||||
千葉県救急医療センター | 清宮 朋子 | ほか | |||||
第一会場(午後の部) |
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14:50~15:10 | 座長 吉本 晋作(順天堂大学浦安病院) | <免疫血清> | |||||
31.二試薬間の血中BNP測定における検体の安定性の検討 | |||||||
千葉県循環器病センター 検査部検査科 | 小川 貴史 | ほか | |||||
32.歯科領域における臨床検査‐金属アレルギー検査(パッチテスト)について‐ | |||||||
東京歯科大学千葉病院 | 秦 暢宏 | ほか | |||||
15:10~15:40 | 座長 鈴木 芳武(千葉大学医学部附属病院) | <臨床化学> | |||||
33.乾燥バランスへパリン封入血液ガス採血容器、および自動サンプラーの導入は血液ガス分析 | |||||||
検査の精度向上に寄与する | |||||||
千葉県救急医療センター | 広瀬 正義 | ほか | |||||
34.供給水の水質変化に伴う生化学自動分析装置への影響① | |||||||
千葉県こども病院 | 雨宮 将史 | ほか | |||||
35.供給水の水質変化に伴う生化学自動分析装置への影響② | |||||||
株式会社サンリツ | 井藤 義人 | ほか | |||||
第二会場(午前の部) |
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09:10~09:50 | 座長 永田 雅裕(千葉社会保険病院) | <病理> | |||||
15.環境に配慮した細網繊維染色の検討 | |||||||
国立国際医療研究センター国府台病院 | 田島 秀昭 | ほか | |||||
16.当院に於ける病理検査室と超音波検査室との合同勉強会の意義 | |||||||
-病理マクロ・ミクロ所見と超音波画像との対比 解剖実習を通して- | |||||||
上尾中央医科グループ 津田沼中央総合病院 | 関口 哲成 | ほか | |||||
17.自施設におけるホルムアルデヒド対策及びその効果 | |||||||
株式会社 江東微生物研究所 千葉支所 | 植松 大 | ほか | |||||
18.クリューバー・バレラ染色におけるクレシル紫液の検討 | |||||||
千葉大学医学部附属病院 病理部 | 小木 義貴 | ほか | |||||
09:50~10:10 | 座長 北村 真(東邦大学医療センター佐倉病院) | <細胞> | |||||
19.後縦隔に発生した骨髄脂肪腫の1例 | |||||||
千葉大学医学部附属病院 病理部 | 岩井 優 | ほか | |||||
20.p40を用いた肺腫瘍捺印細胞診の検討 | |||||||
千葉大学医学部附属病院 病理部 | 米川 球惠 | ほか | |||||
10:10~10:40 | 座長 吉田 隆(株式会社サンリツ) | <血液> | |||||
21.塩酸リトドリン投与中に好中球減少症をきたしG-CSFを投与した一症例 | |||||||
社会保険船橋中央病院 | 長嶋 友香 | ほか | |||||
22.多項目自動血球分析装置XE-5000のRBC-Heを用いたヘモグロビン値の検討 | |||||||
船橋市立医療センター | 奥野 真弓 | ほか | |||||
23.凝固Ⅻ因子欠乏症の一症例 | |||||||
社会保険船橋中央病院 | 市原 禎恵 | ほか | |||||
10:40~11:00 | 座長 柿沼 豊(千葉市立青葉病院) | <血液> | |||||
24.乳房腫瘤の針生検材料によるFCMが診断に有用であったマントル細胞リンパ腫の一例 | |||||||
千葉県がんセンター | 吉田 ななみ | ほか | |||||
25.一過性異常骨髄増殖症の一症例 | |||||||
成田赤十字病院 | 大谷 寿雄 | ほか | |||||
11:00~11:30 | 座長 西周 裕晃(公立長生病院) | <一般> | |||||
27.『尿路上皮癌に見られる異型細胞以外の沈渣所見』 | |||||||
帝京大学ちば総合医療センターSRL検査室 | 安藤 正 | ほか | |||||
28.尿沈渣検査鏡検法の内部精度管理について | |||||||
千葉大学医学部附属病院 | 石﨑 大輝 | ほか | |||||
11:30~11:50 | 座長 三末 高央(船橋市立医療センター) | <輸血> | |||||
29.当院における自己血製剤の使用状況について | |||||||
帝京大学ちば総合医療センター 検査部 | 木村 沙紀 | ほか | |||||
30.赤血球製剤の廃棄減少を目指して | |||||||
帝京大学ちば総合医療センター 検査部 | 山本 喜則 | ほか | |||||