令和元年度 第2回病理・細胞診検査研究班合同研修会報告
2020.02.17 各部局より 検査研究班
令和元年度 第2回病理・細胞診検査研究班合同研修会報告
(令和元年度 第1回千葉県・茨城県病理・細胞診検査研究班合同研修会)
令和元年12月14日(土)14時00分~18時00分
ハロー貸会議室 千葉駅前・会議室C
講演1:病理検査が行う事(千葉県担当)
『千葉県内病理標本の標準化を目指して~免疫染色に影響を与える諸条件の検討~』
講師:東邦大学医療センター佐倉病院 病院病理部 山崎 利城 技師
講演2:細胞診検査が行う事(茨城県担当)
『セルブロックに関するアンケート調査結果』
講師:筑波大学附属病院 病理部 村田 佳彦 技師
講演3:『免疫染色・遺伝子関連(がんゲノム)検査における精度管理
~プレアナリシス段階で押さえておくべきTraps~』
講演4:『がんゲノム医療における臨床検査技師の役割』
『免疫染色・遺伝子関連検査における精度管理、がんゲノム医療における臨床検査技師の役割』
講師:慶応義塾大学医学部 病理学教室 柳田 絵美衣 技師
*『セルブロックに関するアンケート調査結果』の資料に関しては村田佳彦技師の希望で
メールでの問い合わせがあった方のみにファイルをお渡しします。
【問い合わせ先】
細胞診検査研究班班長須藤に下記のアドレスでお問い合わせください