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症例3 消化器問題



パパニコロウ染色
対物 10倍





パパニコロウ染色
対物 40倍





パパニコロウ染色
対物 40倍(中間レンズ 2倍)




ギムザ染色
対物 100倍(中間レンズ 2倍)


検体:耳下腺腫瘍捺印

年齢、性別:31歳、男性

現病歴臨床所見:平成1年1月。右耳下腺腫瘍で、当院耳鼻咽喉科にて手術を勧められるも手術を拒否。その後腫瘍は徐々に増大し、平成6年2月手術が施行された。大きさは9×7cmであった。


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