HOME　へ戻る

症例２　呼吸器問題

パパニコロウ染色 対物 20倍	パパニコロウ染色 対物 40倍
パパニコロウ染色 対物 40倍	パパニコロウ染色 対物 40倍

検体：CTガイド下経皮的前縦隔穿刺吸引

年齢、性別：51歳、男性

現病歴臨床所見：５ヶ月前より胸部違和感を自覚。画像上前縦隔に大きさ7.1×5.2cmの腫瘍が認められ、一部胸膜への浸潤像が指摘された。

Copyright:(C) 2002 Chiba Association of Medical Technologists. All rights reserved.
ホームページで公開している文章や画像などの著作権は社団法人千葉県臨床衛生検査技師会に帰属します。
これらの文章や画像を社団法人千葉県臨床衛生検査技師会の承諾なしに複製、他の電子メ
ディアや印刷物などに再利用することはできません。