症例問題　解説 1

超音波所見；可動性はやや不良、分葉状、内部は比較的均一で
　　　　　　　　辺縁は平滑、石灰化（−）、内部血流（−）。

MMG 所見；乳頭から乳輪部に比較的境界明瞭な腫瘤陰影を認める。

腫瘍の大きさ；左乳腺EAC area に内部に25mm大の腫瘍を容れた
　　　　　　　　　径40mmの嚢胞

トップページへ　　　解説2へ

Copyright:(C) 2005 Chiba Association of Medical Technologists. All rights reserved.
ホームページで公開している文章や画像などの著作権は社団法人千葉県臨床衛生検査技師会に帰属します。
これらの文章や画像を社団法人千葉県臨床衛生検査技師会の承諾なしに複製、他の電子メ
ディアや印刷物などに再利用することはできません。